ティール組織-マネジメントの常識を覆す次世代型の組織の出現-

フレデリック・ラルー 著   鈴木 立哉 訳  嘉村賢州 解説

 

2018年1月に、英治出版から発行された「ティール組織」は、「HRアワード 2018」優秀賞、「読者が選ぶビジネス書グランプリ 2019」マネジメント部門、「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書 大賞 2019」ベスト10、「ビジネス書大賞2019」経営者賞等数々の賞を受賞することができました。

 

一人で読み切るには難しいため、アクティブ・ブック・ダイアローグ®️(ABD)という読書法を駆使して読み解くコミュニティが日本全国に生まれました。

著者であるフレデリックの想いが最も感じられる一冊です。



自主経営組織のはじめ方-現場で決めるチームをつくる-

アストリッド・フェルメール ベン・ウェンティング著

嘉村 賢州 吉原 史郎 訳   ヨス・デ・ブロック序

 

2020年2月に、英治出版から発行された「自主経営組織のはじめ方」は、「ティール組織」において誤解の受けやすいポイントである「自主経営(Self-Management)」について、訳者である嘉村賢州と、吉原史郎氏によるコラムが書き加えられた上で出版された一冊です。

 

オランダの訪問看護組織「ビュートゾルフ」をはじめ、多くの組織の自主経営組織化に尽力してきた著者2名による、現場主体のチーム運営に関する入門書と言えるでしょう。



はじめてのファシリテーション-実践者が語る手法と事例-

鈴木 康久 嘉村 賢州 谷口知弘 編

 

2019年10月に、昭和堂から発行された「はじめてのファシリテーション」は、京都を中心として全国の場づくり、まちづくり、ファシリテーションの実践者30名超が執筆者として参加した異例の本となりました。出版前に増刷が決定する等、執筆陣のコミュニティがベストセラーへの後押しするという、これまでと一風違った出版プロセスになったように思います。

home's viからは、嘉村賢州、荒川崇志、篠原幸子、山本彩代が執筆者として参加しました。



純粋でポップな限界のまちづくり-モテるまちづくり2-

谷 亮治 著

 

2019年5月に、出版された「純粋でポップな限界のまちづくり-モテるまちづくり2-」は、著者谷氏による前著「モテるまちづくり」の続編にあたり、「ピュアでポップなギリギリのまちづくり」とも読みます。

 

前著の発刊以降、全国で開催される「モテるまちづくり」読書会に著者自ら参加しながら、読者の感想・フィードバックを集め続けてきた谷氏による、第二弾の書籍です。

巻末には、解説として嘉村賢州による「まちづくりに対話のアプローチは機能するのか?」という解説の他、嘉村オリジナルの理論である『関係性深化のフロー』が紹介されています。



人と組織の「アイデア実行力」を高める ― OST実践ガイド

香取 一昭 大川 恒 著

 

2018年6月に、英治出版から発行された「人と組織の『アイデア実行力』を高める-OST実践ガイド」は、オープン・スペース・テクノロジー(OST)という、参加者の主体性を高め、アクションを創出していくワーク・プロセスに関する実践的な手引書です。

1980年代にハリソン・オーエン氏によって開発されたOSTの、日本国内の事例・実践方法紹介及び、home's viのオリジナルワークである、マグネット・テーブルについても巻末資料として紹介されています。



イノベーション・ファシリテーター

野村 恭彦 著

 

2015年5月に、プレジデント社から出版された「イノベーション・ファシリテーター-3ヶ月で社会を変えるための思想と実践」は、「フューチャーセンターをつくろう」の著者でもある野村恭彦氏による、イノベーションを生み出すためのファシリテーターについての実践的な指南書です。

 

対話手法の中で、home's viのオリジナルワークである、マグネット・テーブルについても紹介されています。



モテるまちづくり-まちづくりに疲れた人へ。-

谷 亮治 著

 

2014年に自費出版として発刊され、現在は電子書籍で刊行されている「モテるまちづくり-まちづくりに疲れた人へ。-」は、京都市伏見区のまちづくり事業にhome's viが関わる中で、運営事務局のメンバーであった谷亮治さんによって書かれた、曰くSF(サイエンス・フィクション)です。

現場に身を置き続ける社会学者としての視点から、持続可能な「まちづくり」の可能性について、「モテる」「コミュニティ」といった側面から、ユーモアをたっぷり交えつつ提案してくれています。

home's viの関わるまちづくり事業についても、事例として紹介してくださいました。